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夫婦二人とおばあちゃんの小さな畑と台所 タリトル ツマの雑記録

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お知らせと大慶園。

うっかりしていたら、一週間経ってしまいました。

今週は、
25日(木)はマティエールさん
        (お昼過ぎから4時まで)
26日(金)はjolie nananさん
        (お昼過ぎから5時まで)
27日(土)はopenovenさん
        (10時から1時半頃まで)
にて、野菜の販売をさせていただきます。

お越しをお待ちしています。

そして、うっかりしていたらこんな時間
水曜日は12時までに寝ないと、
「孤独のグルメ」が始まってしまう。
寝しなに、松重さんの美味しい顔を見ると・・・
ガマン出来ず、お菓子箱からおせんべいを一枚。
食欲なお旺盛の秋です。


先週、大慶園に初めて行ってきました。

市川に、しかもこんな山奥に、
こんな場所があったなんて。

若者、家族連れで大賑わい。
百台はあろうかという、駐車場もほぼ満杯。

ゲームセンター、カラオケ、バッティング、バスケ、カート・・・
ヘリポートでは、スケボー男子が!

オレンジがかった照明の中、
みんな、楽しそう。
異空間にワクワク

ワタシ達の目的は、ビリヤード。
若かりし頃、ばっちりプールバー世代なので、
仕事帰りによく通いました。

またやり始めたいと思っていたので、
こんな近くにあって、嬉しい。
車で行くから、禁酒できるし

久々のビリヤード。
なかなか勘がもどらない。
狙いが定まらないし、
玉が弾けない。
ナインボールがいつ終わるのか!

・・・勘のせいではないようです。
思えば、15年ぶり。
カラダは固くなり、眼も老眼に。
なにより集中力が続かない。

思いがけず、お遊びで、衰えを自覚させられたけど、
それでもまた、二人で楽しめる時間ができそうで嬉しい。

母に留守番お願いして、また出かけよう。

IMGP9174.jpg


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[ 2014/09/25 01:16 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

お知らせ。

今週は、
18日(木)はマティエールさん
        (お昼過ぎから4時まで)
19日(金)はjolie nananさん
        (お昼過ぎから5時まで)
20日(土)はopenovenさん
        (10時から1時半頃まで)
にて、野菜の販売をさせていただきます。

季節の変わり目で、野菜も少なくなっていますが、
採れたものをお持ちします。

お越しをお待ちしています。

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[ 2014/09/17 12:27 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

Love Letter。

誕生日に、
大好きな方が、大好きな本をいただいた。

お借りしたいと言っていたのを、
「手元に置いて、時々開いてね。」と。
温かい気持ち。
ありがとう。

IMGP9161.jpg
「TUGUMI」の装丁が有名な山本容子さんの本。
猫やアリス、お花など、作品の空気感が好きです。

AからZまでの、アルファベットの版画と文章が。
何より表紙が大好きです。

前にいるようだけど、振り向いて彼女を気にする彼。
後ろから見守っているようで、凛とした彼女。
結局、どちらが前か後ろかわからない。
二人を取り巻く日々がLoveLetterなんだろうな。

シアワセな一冊です。

IMGP9160.jpg
タリトルのTのページ。
なんとなく嬉しくなった。
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[ 2014/09/17 12:12 ] いつもありがとう。 | TB(0) | CM(0)

いろんな実。

空気の冷たさで目が覚め、
窓から見えた空が青い。

そんな秋の朝が、大好きです。

・・・だいだいが、目覚ましが鳴ったあとなので、
家族は、「なに余裕つけてんの」と冷めた顔ですが


動かなければ、汗ばむことがないこの季節。
家仕事もはかどって。

・・・暑い時から、夫が洗濯、母が掃き掃除。
残りの仕事で二人より汗掻いてりゃ、ただの汗っかき!と言いたそうですが

怒りっぽくなくなって、家族の平和が戻ってきました




夫が畑から、いろんな実を採ってきます。
実りの秋です。

IMGP9158.jpg

いちぢくは、まだ一日2,3個。
お散歩がてらに採っていく方がいるようで
鳥にも突かれ、カナブンにも首を突っ込まれる。
人気者のいちぢく。

ほおづきは、サヤごと楽しんだあと、実だけ取り出しました。
色がキレイなので、もうしばらく眺めます。

紫蘇の実。
今年もこの季節になりました。
今年から母がせっせと、しごいてくれます。
ただいま、アクヌキ中。

これから柿、落花生、どんぐり、チャの実・・・
食べられるものも、食べられないものも。
楽しみです。



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[ 2014/09/17 11:33 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

ハンバーグの付け合せにハスはおかしい。

ザ・秋晴れな3連休の中日。
タリトルもお休みに。

夫は、種蒔き、苗植え、夏野菜の始末と
いつも通り、畑で大忙しでしたが、
ワタシは、母の荷物を納めるには、まず自分の荷物の片づけをしなければ!
という、わかっちゃいるけどやってられないコトを。
ワタシがやるより無いと承知の二人も、
わかっちゃいるけどおっかないのか、催促しない。

ふとした時に、仮住まい状態にイラッとする。
ダンボールがいつまでも積んであると、
気持ちが荒みます

こんな気持ちのいい日にやらないと、
また先延ばしにするよな。
エイっと、おもーい腰を上げました。

「お昼は作るよ~。」と母
「重いのは置いといてね~。」と夫
二人もこの日を待っていたようで

おかげで、やっと母に明け渡せそうです。



夫からの晩ご飯のリクエストはハンバーグ。
夕方、母と買出しに。

「付け合せは、グラッセとマッシュポテトと、ソテーと。
冷蔵庫にハスがあったから、それでいいか?」とワタシ。

野菜売り場を抜けて、お豆腐類に差し掛かった頃、
「付け合せにハスはおかしいよ。」と母。

今かい
ずっと考えていたようです。

ウチは仕事柄、野菜に隔たりが全くなく、
その時美味しいものを使ってしまうのだが、
母は、かなりの決め付けが。
特に洋食となると、
テレビの中の城戸崎愛先生から教わった世代。
グラッセ、マッシュポテトとくれば、青菜のソテーが定番です。

「なんだっていいんだよ。」

母は、むず痒そうな顔。

母は、この「なんだっていい。」が苦手なようです。
決め事がたくさんあって、おかしいなあ?と思っても守ってきた年代です。

お風呂も遠慮して、最初は夫より先に入らなかった。
起きる時間も、寝る時間も、
掃除、洗濯の仕方も・・・。

暮らしの中には、小さなことがいっぱい詰まってます。

「なんだっていいんだよ。」

お母さんが守ってきたこと、
ワタシ達が、守ってきたこと、
どちらに倣うでもなく、
3人が気持ちいいほうで。


夢の答えはどっちだろう?
笑ってたいな 瞳の奥まで
誰も見たことないような
僕らのルールで 遠くまで
(ぼくらのルール 斉藤和義)


IMGP9152.jpg
ウチは野菜で食ってます!今の時期青菜のソテーはナシでしょー!
我を通し、付け合せは伏見とうがらしとバターナッツとハスのソテーに
美味しいと母。ニンマリの夫。
よかった。






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[ 2014/09/15 00:37 ] うちのこと | TB(0) | CM(6)

夏から秋へ。

先週末の直売は、
普段あまりお見かけしない方から、立て続けに、
「キュウリありませんか?」と聞かれた。
皆さんもれなく、自転車にまたがったまま。

「すみませんウチは露地なので、
もう終わってしまいました。」
とお応えすると、
「そうですか。」
と、走って行かれた。

一人の方は、
「高くなっちゃって、手が出せないよ!」と。

立場上、
「そうらしいですね~。」
とお応えしましたが。


季節の変わり目や、悪天候が続くと、
こんな場面が増えます。

高くなっちゃってって。
手が出せないって。

まさか、一本千円するわけじゃあるまいし、
まさか、ホントに手が出せないのでなく、
キュウリに、しかもついこないだまであんなに安かったキュウリに。
ということなのでしょう。

なら、食べなきゃいいのに。
欲しいから、お探しなんでしょうに。


安定して、大きさや数量を作れないウチの野菜は、
食べて頂けるのもいっとき、
値段、量は出した時から仕舞いまで、変えませんが、
普通、日々変動しています。
当たり前です。
でなければ、
北から南までの野菜が、あんなにスーパーに並ぶはずがありません。

先週の急な冷え込み。
みなさん、肌掛けを一枚足元に置いたと思います。

野菜も同じ。
丹精した野菜を寒がらせてはいけないと、
農家の人は皆、あわてて一枚掛けたと思います。
間に合わなかったり、足りなければ、それで終わり。


母が来てから、ラジオをよく聞く。
今日、分けとく山の野崎料理長が、
「旬のものをいただくというのは、命をいただくことだ。」
と言っていた。


旬問わず、一年中、目にするので、
お忘れの方もいらっしゃると思うが、
野菜の寿命は数ヶ月。
それぞれに、生まれ故郷があり、
育った季節があります。

それを度外視して求めるなら、
多少の値段は・・・。
立場上、最後までは言いませんが。


ラジオの続き。
「だから、ご飯をいただくときは、自然と手を合わせたくなります。」


日々の糧を与えられ、いただきます。
作ってくれた人に、いただきます。
いただく命に、手を合わせ。

IMGP9131.jpg
走り・旬・名残りが同時に並ぶのも、
季節の変わり目の特権。






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[ 2014/09/10 01:02 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)

身に余る・・・。

seventeenは、人生において、
女性だと特に、色濃い思い出が詰まった響きだけれど、
forty-sevenは・・・。

今年47歳!と年の初めから、言っていたので、
いざ、誕生日を迎えたら、すっかり48歳のつもりになってしまった

つまりそういうことなのかな?

ここまで来たら、いくつでも!
cheers年齢不詳で!


47年前、気絶するほど大変な思いをして、
(その時からこんなに大きかったわけではないですっ)
産んでくれた母と、
こんなに大きくなったワタシを、
支えてくれる夫、友に祝ってもらって。

ワタシの人生においては、
ダントツforty-sevenが勝っている。

IMGP9124.jpg
ありがとう。
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[ 2014/09/07 01:28 ] いつもありがとう。 | TB(0) | CM(2)

向田邦子。

寝る前に、本がないと眠れない。

身を削る想いで、書いた本を寝ながらとは、
知人であったら、絶対に内緒なことだけれど。

「オヤスミ。」と言って、3分と起きていない夫の、
寝息が聞こえてきてから、ワタシの読書時間が始まります。

1ページも進まないうちに、本を目隠しにしてしまう日も、
明日の起きる時間を気にしつつ、なかなか本を閉じられない夜も。


ジャンル選ばず、乱読だが、
十代から、繰り返し読んでいる向田邦子。
エッセイ、小説共に、時々に読み返したくなる。

亡くなったのは、1981年の8月22日。
もう33年にもなるのだ。

ワタシは14歳だったようで、
あの日、テレビで見た片仮名の「ムコウダクニコ」という文字と、
旅好きなのに、飛行機が嫌いな向田さん。
さぞかし怖かっただろうという気持ちと、
やっぱりねと思っただろうと、思ったことを憶えている。

好奇心旺盛だけど隅っこ好き、
おしゃれで、オキャンで、
絵と字が下手という、自虐ネタを持ち、
仕事を措いても、食べたいものを食べ、
作りたいものを振る舞い、
猫のマミオを愛し、青山の町を愛した。

無駄が一字とない小説は、
人間の怖さや毒気を称する人が多いが、
毒だけの本なら、今時溢れかえっている。

ひと言で言うと、潔いのだ。

ある時、夫に、
「向田邦子は男らしいね。」と言ったことが。
すると、夫は、
「あんな女性らしい人はいない。」と。
男はもっと女々しいそうで。

潔い人であってこそ、愛しく想うんだ。と言う。

たしかに。

見知っている姿は、あの時のまま止まっているが、
昭和4年生まれ。オバサンとさほど変わらない。
「仕方がない。」をたくさん知っている、この時代の女性は、
潔い人が多いのだろう。

IMGP9106.jpg
また、読み返してみたくなった。




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[ 2014/09/02 01:10 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)


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