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夫婦二人とおばあちゃんの小さな畑と台所 タリトル ツマの雑記録

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おばさんのネギ

今日は、顔が痛かった
寒い中、直売にお越しくださりありがとうございました。

今日のopenovenさん前は、マティエールさんとご一緒
「いざとなったら、三人でおしくらまんじゅうしてようね
と話していたが、次々と来て下さるお客様や、
マティエールさんファンの方々のおかげで、
身体は寒いが気持ちは暖かい時間を過ごさせて頂きました。

明日明後日も、openovenさん前にて直売させていただきます



先週から出している太ネギも、好評だったわけぎも、
おばさんに面倒見てもらっている。
おばさんは、大家さん。
「夫婦二人とおばあちゃんの小さな畑 タリトル」のおばあちゃん。
生まれも嫁ぎ先もずっと農家の、今年米寿を迎えたおばさん。

自分の作ったものを「こんなもの」と言い、
言いながらも、毎日毎日、野菜の機嫌を見て廻り、
どんなに、虫食いのちびた野菜も捨てず、自分はそっちを食べ、
新しい出来た野菜を、一番に持って行くと、
「お客さんに売りなさい。」と手をつけない。

丹精するということを、毎日教わっている気がする。

自分の作ったものを「いいもの」と言い、
目先の忙しさにかまけて、労を惜しみ、
飽きたり、評価されなければ無かった事にして、
出来たものを「美味しい」と自分で食べる。

ともすれば、自己満足で進んでしまいそうな私たちを
姿で戒めてくれる、おばさん。


一生懸命働いて、やっと自分のために野菜を作っていたのに、
私たちが商売にしてしまった。迷惑掛けどうしだ。
でも、直売から帰り、お客さんが喜んでくれたことを伝えると、
「へぇ、そんな食べ方があるんだぁ、作るばっかで食べ方知らねえからな」
と、ニコニコ。
「死に目さかかって(死ぬ間際にという意味らしい)、イイ想いさせてもらってるよ」
と言ってくれる。ごめんね。
おばさんの生命線、手首から手の甲まで突き抜けそう。百まで大丈夫!
ゼッタイ長生きしてね。



ねぎを使って。

IMGP2311_convert_20111218000600.jpg
イカとおぬたに。普通わけぎでやるが、
あまりにやわらかく甘いので、作ってみた。

IMGP2317_convert_20111218000727.jpg
大豆と豚肉、エリンギとネギでトマト煮。


このおばさん、かわいい顔してかなり負けず嫌い
今年の小松菜は、同じ種で夫と同時に蒔いて競争。
「現代と旧式の味比べだ!」とはりきっている。

「おばさんの味に近づこう、近づこうとしてるのに・・・競争って
夫は、なんだかなぁといった感だが。
これが、若さの源か!
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[ 2011/12/18 01:17 ] いつもありがとう。 | TB(0) | CM(0)
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