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夫婦二人とおばあちゃんの小さな畑と台所 タリトル ツマの雑記録

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ラ・ヴィエイユ・フランス。

今から15年程前・・・、
夫が設計事務所から独立。
二人で自宅で開業したのだが、仕事なし
ワタシがパートに出ることに。
人生初パート!

「美味しいモノがいいなぁ。」
近所に有名なケーキ屋さんがあり、ずぐにお世話になりました。

そのとき、ワタシにはじめてフランスの味を、
味わわせてくださったのが、シェフでした。

幸か不幸か、夫が頑張ってくれて、
本職の仕事が増えてきたので、1年程で辞めてしまいましたが、
クリスマスやバレンタインの忙しいときに、
若い職人さんに、コロッケやお稲荷さんを差し入れしたりして、
厨房を垣間見る事がありました。

こねたり、焼いたり、煮詰めたり・・・。
皆さん目まぐるしく働いてらっしゃったが、
誰よりも動いているのが、シェフでした。

見たことのないリキュールやチョコレート、
漬け込まれたドライフルーツ。
倉庫に荷物を取りに行くたびに、見惚れたものでした。



先日、千歳烏山のお店に、久々伺い、
相変わらずの美味しそうなお顔を拝見してきました。

ラ・ヴィエイユ・フランスの木村シェフです。
エプロンにお粉を付けて・・・。
誰よりも働いて、その姿、作り出すモノで人を育てる。
尊敬しています。


美味しいモノもいただいて来ました

IMGP6659.jpg
コンベルサシオンやミルリトンなど、フランス伝統焼き菓子の美味しさを
教えてくださったのも、シェフのお菓子。
今回は、リンツァーや、ナッツやピールがたくさん練り込まれた焼き菓子、
サバランや、これでワインを頂くのが、最高のフィグを。


IMGP6658.jpg
ほかの焼き菓子も。
数日間、夜のお茶が楽しみで酒量が減りました



十数年後に、まさかまさか食の仕事に自分がつくとは思ってませんでしたが、
途方にくれ、でも少しワクワクした気持ちで出たパートで、
こんな素敵な出逢いがあったなんて・・・無駄なことなどひとつもない。



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[ 2013/06/29 00:22 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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