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夫婦二人とおばあちゃんの小さな畑と台所 タリトル ツマの雑記録

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静岡へ。

従妹の結婚式で、静岡に帰省しました。

久しぶりの静岡。
前日か後日に、一泊するつもりでいましたが、
切符を買うときは、猛暑だったため、
野菜とダイちゃんが心配で、早朝~最終の日帰りに。

結構降っていた雨が、小田原を過ぎた辺りからすっかりあがり、
熱海に着く頃には、青空に。

「ああ、この空の色。」
パルコも109もある街よりも、
新幹線から見る、高い高い空の色は、一気にワタシを静岡人にもどす。

改札の前に、母が待っている。
階段の上から見つけた時、
帰る時より泣きそうになる。
「忙しいのに、悪いっけね。」
夫を見上げて話す母を見て、
「あっつ~い」と濁すワタシ。

夫と母が並んで歩く姿を、後ろから見て
また泣きそうになる。

父、母、ワタシ、そして夫。
小さい家族。
ワタシにとっての帰省の始まりは、
いつもこんなです。


小さい家族ですが、親戚は大きいです
一番末の従妹の結婚式。
連れ合いも一緒に!も恒例。
親類だけで20名を越えています。

叔父叔母のますますの健康、
チビ達の成長・・・。
中年になったいとことの集まりは、
良いも悪いも取り繕いのない会話が飛び交います。

幸い、今のところ晴れの集まりばかりなので、
オメカシして、ご馳走をいただきながら、
従妹の幸せを祝います。

親戚が集まると、
ティーティティティ・・・
阿修羅のごとくのテーマ、トルコ軍隊行進曲が、
頭の中に流れている。

きっとみんないろいろ抱えているでしょう。
だから、なおさらみんなの顔を見に、
楽しみに集まってくるのだろう。

ヘンな意味でなく、
大切な時間にほど、隠し事はあるものだ。


IMGP8774.jpg
晴天のなか、お庭での挙式でした。
おめでとーう。

IMGP8804.jpg
引き出物は、花嫁の父と兄の手作りの、組み木のお盆。
二つの縁、とこしえに。の想いを込めて。


夕方、今度は父と待ち合わせ。

「何食いてーだ?」
食道楽の父は、逢うたびに育っているワタシに毒舌を吐くくせに、
食べる事しか聞かない。

「鰻~。」
タクシーに乗って、直行。

この鰻屋さんは、焼き鳥もおでんもあって、どれも美味しく、
毎回、
「食わせるのは惜しくないけど、最後の鰻の分を空けとけよ!」
と父は言う。

父と夫。
他に経験はないですが
このドリカム状態(古いか?)は、
ワタシにとって、この上なくシアワセな時間。

IMGP8803.jpg
がっつり、うな丼です
「まーくん食え!オマエはいいにしろ!」
ワタシの食いっぷりに、毎度の毒舌。
めんどくさそうに苦笑いの夫。
なんだか泣きそうになって、
もっと言われるように、丼をかき込んだ。

腹ごなしに、駅までゆっくり歩くことに。
電車で帰る父を、二人で見送って、
夫にありがとう。
よかったね。と夫。

年を重ねた、小さい家族。
たった一日の、日帰り帰省。















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[ 2014/06/09 13:10 ] うちのこと | TB(0) | CM(0)
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