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夫婦二人とおばあちゃんの小さな畑と台所 タリトル ツマの雑記録

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スペインオムレツと卵焼き。

タリトルと言えば、卵焼き。
とおっしゃってくださる方が多い。

日々のお弁当でも、お料理教室でも、
振り返れば、二人のお弁当の頃から、
ほぼ毎日焼いている。
使う卵は、2個から9個になったけど。

9個~と、よく驚かれるが、
ワタシ自身に、大きな卵焼きに対する、
並々ならぬ欲があるようで
厚焼き・・・と見れば買わずにはいられない。

ルーツは、たぶん子供の頃に連れて行ってもらったお寿司屋さん。
あの当時は、まだ廻るお寿司屋さんなどなく、
今思うと、
自分達で躾けたんだから仕方がないものの、
天真爛漫、久々の寿司にはしゃぐ、
不躾な娘に、「そんなに食うな!」とも言えず、
両親は、夜食のラーメンを覚悟したのではないか?

我が家の〆は、穴子と卵焼きと決まっていて、
「穴子食えなくなるぞ!」はまだ序の口、
「もう穴子にしろ!」

食べると笑う大人たちが、嬉しくて、
いつまでも食べていたかった。
「もういいの?」
と、厚く切ってくれた卵焼きを、台の上に置いてくれた、
大将の白くて綺麗な手を、今でも憶えている。

ワタシにとって卵焼きは、幸せの象徴なのだと思う。


一方、スペインオムレツは、
自分の中に入ってきたのは、ずーっとあと、
大人になってから。

初めての海外はスペイン。
夫と二人で、ガウディの建築を見に。
マドリッド、グラナダ、バルセロナ。

今のワタシからは信じられないが、
あの頃は、オリーブオイルが、どうも食べつけず
ホテルの朝食の、オリーブオイルで両面焼いた目玉焼きに仰天!
もちろん醤油もないし

卵があるのに、卵を食べなかったのは、
後にも先にも、あの2日間だけだと思う。

3日目からは、地に慣れたせいか、
郷に入っては・・・で、なんでも美味しくいただけるように。

なかでも、オムレツはよく食べた!
少し塩辛いのには参ったが、
スーパーで、バルで、
安心して頼めるので、いっぱい食べた。

タリトルを始めてから、よく焼くように。
季節の野菜を、いろいろ組み合わせて焼くのが楽しい。
あんなに苦手だった、オリーブオイルたっぷりで、
野菜を炒め煮する香りが大好きになるのだから、
食欲ってすごい。


IMGP0411.jpg
しょっぱいたまごと、甘いたまご。

食べたくなったら、お声をお掛け下さい

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[ 2015/07/28 23:56 ] つくったごはん | TB(0) | CM(0)
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