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夫婦二人とおばあちゃんの小さな畑と台所 タリトル ツマの雑記録

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寅さんのお守り。

暦は立春。
そうは言っても、まだまだ寒いこの季節。
悪い風邪も流行り出したようです。

風邪やら雪やらで、延び延びにしていた初詣。
松の内もトウに過ぎた先月の終わり、
ようやく三人で初詣に行くことができた。

場所は、いつもの柴又帝釈天。
近いのもあるが、こじんまりした、
まさに映画の中に入り込んだような風情が好きで、
ここ数年、お参りさせていただいている。

実は、正月2日に一度出掛けたが、
あまりの混雑で、車も止められず、
諦めて、帰って来てしまい
そのあとの長引く風邪も、そのせいか?と、
何かにつけて気がかりで。
昨年のお札も、無事返せて一安心。

全くもって、信心深いわけでもなく、
振り返れば、行く先々の神様仏様、お星様にまで、
願い事をしてきたけれど、
帝釈天にお参りに行くと、
不謹慎かもしれないが、
なんとなく寅さんにお参りしている気になる。

そしたら、社務所に売っていた!
「寅さんのお守り」
いつも寅さんが着ていた背広の、しぶーいチェック柄。

夫は真剣に
「買おっかな?」
母は、冷静に、
「恋愛成就には、ご利益ないねぇ。」
確かに。

肩書きを持たずとも、どこに行っても親しまれ、
半期に一度は、綺麗な女性に慕われ、
悩みの種と疎まれながらも、
「そろそろじゃないの?」
と、案じてくれる家族を持ち、
けんかするのを待っている友がいて、
今度は居ついてくれるのかしら?と、
思われる頃、
「さくら、あばよ。」
と、立ち去る男気。

でたらめかもしれないけれど、
寅さんの流儀。

「憎めない」というのは、
人として、とっても徳なこと。


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[ 2016/02/04 23:32 ] 未分類 | TB(0) | CM(0)
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